1・2年生は、1月8日(木)に生活科の学習の一環として、もちつき会を行いました。日本の伝統的な正月行事に親しみ、季節の文化への理解を深めることを目的として実施しました。
事前学習では、正月について学び「新年にもちつきを行う理由」や「鏡餅に込められた意味」を知り、もちつき会への興味を高めました。
当日は、蒸したもち米の香ばしい香りが会場いっぱいに広がり、普段とは違う特別な雰囲気の中で活動が始まりました。子供たちは順番にきねを握り、友達の掛け声に合わせて力いっぱいもちをつきました。つきあがったもちは二つに分け、丁寧に丸めて鏡餅を作りました。多くの保護者の皆様にボランティアとしてご協力いただき、安全に活動を進めることができました。
また、つきたてのもちを味わい、その美味しさに笑顔があふれました。活動後の振り返りでは、「きねは思ったよりもすごく重かった」「つきたてのおもちは、今まで食べたおもちの中で一番おいしかった」などの感想が聞かれ、充実した活動となりました。
今回のもちつき会を通して、子供たちは日本の季節行事や伝統文化を、実際に体を動かし、五感を使って学ぶことができました。さらに、友達と協力することの大切さや、昔から受け継がれてきた文化の良さに気付く、貴重な学習の機会となりました。



