1月15日(木)、恒例の新年行事「百人一首大会」が開催しました。今年は6~9年生の38人が参加し、熱い戦いが繰り広げられました。
国語の授業での練習だけでなく、休み時間や冬休みを利用して自主的に特訓に励む児童生徒たちの姿が印象的でした。「決まり字をしっかり覚えて、素早く札を取る!」や「この歌が好きだから、絶対に取るんだ!」という思いを胸に、大会に挑みました。
大会は「横綱」「大関」「関脇」「小結」の学年混合の4グループに分かれ、各グループが熱戦を繰り広げました。どの試合も接戦が続き、「ちはやふる神代もきかず竜田川…」の一文字目が読まれると、札に一斉に飛びつく様子が見られ、観客も大いに盛り上がりました。
さらに、英語科のアメリカ人教師も読み手として参加し、日本の伝統文化の魅力や日本語の美しさを児童生徒と一緒に体感する貴重な機会となりました。
この「百人一首大会」は、ニューヨーク日本人学校が日本文化を伝える重要なイベントの一つです。参加した子どもたちは、楽しい思い出と共に日本の伝統に対する理解を深めることができました。




