10月10日(土)、ニューヨーク日本人学校にて、2026年度スクールフェスティバルが開催されました。今年のスローガンは「自分で描く喜怒哀楽!~Nothing is impossible~」でした。児童・生徒たちは、日頃の学習の成果を発揮し、それぞれの個性が光る発表を披露しました。
1・2年生は、みんなで力を合わせることの大切さを、元気いっぱいに表現しました。3・4年生は、かけ算の問題を取り入れた劇で、学ぶことや挑戦することの楽しさを伝えました。5・6年生は、一人一人が役の気持ちを考えて演じ、互いの違いを認め合うことの大切さを取り入れた発表でした。7・8年生は、修学旅行での体験や、自分たちの目で見て学んだことを生かし、アメリカの歴史を通して「自由とは何か」を考え、表現しました。9年生は、テーマを決めて、肯定側と否定側に分かれて議論を展開しました。互いの主張を真剣に受け止め、相手の立場を理解しながら意見を交わす姿が見られました。
音楽発表では、初等部が合唱「せかいじゅうのこどもたちが ~ビューティフルネーム~」を披露し、元気で明るい歌声を響かせました。中等部は合唱「明日を向いて」と合奏「アイ・ガット・リズム」を披露しました。合唱では、歌詞の言葉を大切にしながら、それぞれの声を重ね、心を込めて歌い上げました。合奏では、アルトリコーダーのパートを加えたアレンジで、軽快なリズムと、様々な楽器が織りなすアンサンブルを響かせました。
閉会式では、森本校長が各学年の発表について、協力すること、挑戦すること、個性を認め合うこと、そして相手を理解して自分の考えを深めることなど、これまでの学習の成果として講評しました。
今年のスクールフェスティバルは、児童・生徒一人一人が自分らしさを発揮し、仲間と共に挑戦する姿が輝く一日となりました。発表を最後までやり遂げた子供たちの表情には、達成感と自信があふれていました。







