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新たな目標を胸に、一歩ずつ ~第2学期始業式~

 8月17日(月)、第2学期の始業式が行われました。夏休みを終え、様々な経験を通して一回り成長した児童生徒たちが元気に登校し、一年で最も長い2学期がスタートしました。
 始業式では、森本校長が、アメリカ野球界の伝説的な名選手ベーブ・ルースの生き方を紹介しました。少年時代に野球と出会ったベーブ・ルースが「挨拶」「感謝」「時間や約束を守ること」「相手を尊敬すること」の大切さを学び、その後の野球人生でも実践し続けたこと、また、1934年に来日した際には、日本の選手たちの規律正しさや礼儀、互いを尊敬する姿勢に触れ、日本の野球の発展を期待していたというエピソードを語りました。そして、児童生徒一人一人が夢や希望を実現していくためにも、この四つを日々の生活の中で大切にしてほしいと、力強いエールを送りました。
 続いて、4年生と8年生の代表が、2学期に向けた決意を発表しました。4年生の代表児童は、2学期に頑張りたいこととして「スクールフェスティバル」と「持久走」の二つを挙げ、それぞれの目標に向かって一生懸命取り組んでいきたいという思いを語りました。8年生の代表生徒は、一人一人の心の中にある意見やアイデアを「小さな蕾」に例え、修学旅行実行委員長や生徒会役員として、まだ言葉になっていない仲間の思いにも丁寧に耳を傾け、その可能性を広げていきたいと語りました。また、自分の将来を見据え、自らの強みや興味をどのように生かし、深めていくかを意識しながら、日々の授業や課題に自発的に取り組んでいきたいという決意を述べました。
 2学期には、修学旅行やスクールフェスティバルをはじめ、初等部・中等部それぞれに様々な学びと挑戦の機会が予定されています。一人一人にとって、実り多い2学期となることを期待しています。