7月10日(金)に1学期の終業式が行われました。児童生徒たちは、スクールピクニックや運動会など数々の学校行事、委員会活動やクラブ活動などを通じて新しいことに進んで挑戦し、大きな成長と達成感を得た1学期となりました。
終業式では、2年生の代表児童が、1学期の楽しかった思い出として、Art科で大好きな絵に挑戦したことや、生活科で行ったグリニッチアベニューの探検、そして毎日大切に水やりをしてナスの生長を見守った野菜作りの経験について、生き生きと振り返りました。また、9年生の代表生徒は、最高学年として学校を支える責任の重さを実感し、委員会活動でみんなの意見をまとめて運営していく難しさと大切さを学んだこと、そして苦手な教科にもバランス良く取り組んでいきたいという今後の抱負など、最上級生らしい心に残る振り返りを語りました。森本校長は、アメリカ建国250周年の節目の年にちなみ、アメリカ建国の父の一人であるベンジャミン・フランクリンや同時期に日本で活躍した平賀源内のエピソードを交えながら、身の回りの不思議をよく観察することや「まずはやってみる」という好奇心をもつことの大切さについて語りました。さらに、1学期に培った気付きを大切にしながら、この夏休みには学校ではできない大きな挑戦に少しでも取り組んで、更に学びを深めてほしいと児童生徒たちに力強いエールを送りました。
2学期にも、初等部・中等部それぞれの活動や現地校との交流など、更なる学びの機会が数多く予定されています。ニューヨーク日本人学校はこれからも、日々の教育活動を通じて、子供たち一人一人の健やかな成長と挑戦を温かく支えていきます。


