4月21日(火)、中等部ではスクールピクニックを実施しました。当日はやや肌寒さが予想されていましたが、快晴に恵まれ、暖かな日差しの中で気持ち良く活動することができました。
はじめに、縦割り班ごとに海岸沿いの清掃活動(ビーチクリーンアップ)を行いました。生徒たちは互いに声を掛け合いながら、大小様々なごみを拾い、普段何気なく過ごしている場所にも多くのごみがあることに気付くことができました。これからの海水浴シーズンに向けて、誰もが気持ち良く利用できる環境づくりに貢献する貴重な機会となりました。
続いて、各班が企画・準備してきたレクリエーションを行いました。バナナ鬼や借り人競争、ドロケイ、ドッジボールなど、どの活動も大いに盛り上がりました。計画通りに進まない場面では、ルールの変更や役割の調整などを行いながら、仲間と協力して課題を乗り越えようとする姿が多く見られました。教員に頼ることなく、7・8・9年生が主体的に運営する姿は大変頼もしいものでした。
昼食後にはスモアづくりを楽しみました。マシュマロの焼き加減を工夫しながら、「もう少し(some more)」と笑顔でおかわりをする様子も見られ、自然の中でのひと時を満喫していました。
最後には、生徒会本部による企画「グループ人狼」を行いました。班ごとに作戦を考え、コミュニケーションを取りながら取り組む中で、学年を越えた交流がさらに深まりました。
今回のスクールピクニックを通して、生徒たちは環境への意識を高めるとともに、主体性や協働する力を実践的に育むことができました。中等部全体のつながりが一層深まる、充実した一日となりました。



