全てを懸けて!NY日本人学校運動会

 ニューヨーク日本人学校(コネチカット州グリニッチ 岡田雅彦校長)では、5月10日(火)に第46回運動会が行われました。
 今年は夏に迫った学校移転の為、現在の校舎で行われる最後の運動会となりました。グリニッチに広がった快晴の空の下,今年のスローガン『全てを懸けて~Towards Victory~』をかかげ、赤組・白組それぞれの団長・副団長の「きらめく一瞬一瞬を大切に、全力を尽くすことを誓います。」という力強い選手宣誓で開会しました。
 本校恒例の応援合戦では、応援団が中心となり、エールの交換や、拍子打ちを披露しました。参加した全員の心を一つに児童生徒の声がグラウンド中に響き渡りました。短距離走では、一人一人が全力でトラックを駆け抜け、その姿に温かい声援が送られました。団体種目では、学年の枠を超え1つのチームとして結束し、高学年が中心となって作戦を立て、見応えのある勝負を繰り広げました。また、同校の特色の一つである異学年交流種目では、初等部、中等部の垣根を超え、中等部の生徒が初等部の児童を力強くサポートしたり、励ましたりする、頼もしい場面が多く見られました。
 最大の見所、表現演技では、1・2・3年生は、『みんなでおどろう!GJSカーニバル』というタイトルで、可愛らしいダンスを披露しました。4・5・6年生は、『GJSソーラン~彩~』を披露し,力強い躍動感あふれる動きが輝きました。7・8・9年生は、『不屈のGJS精神』で集団行動とダンスを披露。指揮者の合図に従い、統制のとれた動きで、隊列を変えたり、行進したりし,最後にはダンスパフォーマンスで演技を締めくくりました。
 勝利に向かって児童生徒、教職員が心を一つにし、SMILEとHAPPYの溢れた運動会となりました。