ぺったんぺったんおもちつき!もち花会

 1月23日と24日に,「もち花会」を行いました。今年は,感染症予防の安全対策として,一人一人がもちをつく体験を行いました。
 もち米が炊き上がると,いい匂いが教室を包みました。もち米をボールに入れられると、子供たちはじっくり炊き立てのもち米の様子を観察し,このお米からもちができるのかとわくわくした様子で眺め,もちをつくのが待ちきれない様子でした。子供たちはすりこぎを使い,一人ずつもちをつきました。始めはなかなかうまくつくことができなかった子供たちでしたが,すぐにこつをつかみ,力強くもちをつくことができました。
 つきあがったもちは,木の枝に丸めて付け,「もち花飾り」を作りました。紅白二色で飾りを作り,雪景色に華を添えるという意味合いもあるこのもち花の美しさを,子供たちは体験して感じることができました。
 時期は少し遅くなってしまいましたが,日本の伝統文化を,ここアメリカで楽しむことができた子供たちからは「きれいなもち花ができて嬉しい。」「ご飯の形をしていたもち米をつくと、あんなにやわらかいおもちになるなんて、びっくりした。」など、いろいろな感想が聞かれました。今年も日本ならではの文化を楽しく学ぶことができました。