特色ある教育

本校の性格

  1. 本校はアメリカ合衆国で初めて日本人によって開設された学校であり、設置者は『ニューヨーク日本人教育審議会』である。
  2. 本校は日本国政府の援助のもとにニューヨーク州とコネチカット州が認可した私立学校である。
  3. 本校の教育内容は日本国の文部科学省とニューヨーク州およびコネチカット州の認可条件による教育基準に基づいている。
  4. 本校は日米双方の教師が日米二か国語を通して両国文化の学習の指導にあたっている。
  5. 本校は日米双方の学校に編入学ができ、いずれの上級学校への進学も可能である。
  6. 本校は初等部第1学年から中等部第3学年までをもって編制し、初等中等一貫教育を実施している。

教育方針

本校に学ぶ児童・生徒は、この地に住み、異なった民族や社会・文化の中で生活をし、その大部分は将来帰国することを予定している。従って、本校における教育は、この実態に即して推進されなければならない。すなわち日本の学校教育理念を基盤にしながら、現地の体験や教育的利点を有効に生かし、教育することが重要である。これによって育てられる望ましい人間像を求めて、本校の教育目標や教育基本姿勢等を設定している。

  • 日本語での教育の充実(日本語でのきめ細かい指導)
    文部科学省が派遣する教員による、一人一人を大切にしたきめ細かな指導をします。
    日本語で理解し、考え、表現する力を育成し、母語としての日本語の確立を図ります。
    帰国後も困らない、これからの時代を生きるための確かな学力を育成します。
  • 英語教育の充実(アメリカ人教師による指導)
    英語・ARTの授業は、アメリカ人の教師が英語で進めます。
    英語の授業は1学年を原則3クラスの習熟度別クラス編制で実施します。
    初等部は週4時間、中等部は週5時間の英語の授業を実施しています。
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  • 小中一貫教育の推進(小中学生が同じ校舎で学習・生活)
    異年齢、異学年の交流を意図的・計画的に行い、豊かな人間性を育てます。
    小中学校の教員が、質の高い授業実践を目指し、育てたい児童・生徒像を共有して、校内研究・研修を実施しています。
  • 特別支援教育の充実
    特別支援学級を開設しています。
    必要に応じ、個別取り出し指導を実施しています。
  • 現地理解教育の推進
    現地校との学校間交流やスポーツ交流を実施しています。
    校外へ出かけ「移動教室」を実施しています。
    5年生から8年生で宿泊学習を実施しています。
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