5年生フロストバレー宿泊学習

5年生14名が2泊3日の宿泊学習を行いました。

1日目、4年生と6年生の見送りの中、笑顔で学校を出発しました。バス車内では、レクリエーション係が準備したクイズを解いたり、ゲームをしたりしながら楽しく道中を過ごしました。フロストバレーに到着すると、元気よく最初のアクティビティに取り組みました。最初は「プロジェクトアドベンチャー」です。仲間と協力して課題をクリアすることができました。次はとても楽しみにしていた「カヌー」です。はじめは、思い通りに操舵できないもどかしさがありましたが、さすがはチームワークの良い子供たちです。同乗したパートナーと息を合わせてカヌーを進めることができました。そして、滅多に見られないビーバーが出てきてボートを先導するかのように泳いでいました。夕食後はネイチャールームで、自然について学習しました。動物の骨を観察したり、生きている蛇を触ったりしました。その後、宿泊施設であるキャッスルに戻り、レクリエーションで大盛り上がりでした。全員元気に1日を終えることができました。

2日目は晴天の中、「ハイキング」をスタートしました。フロストバレーの広大な山林を歩くのはとても気持ちが良かったです。道中で動植物観察、洞穴や滝の見学を行いました。昼食の時間には、出発前に自分たちで作ったターキーのハムのサンドイッチを森の中で食べました。続いては「フライング・スクリアル」です。ロープ一本で地上15mほどまで吊り上げられるのは少々怖いようですが、上がりきった子供たちの表情は満面の笑みでした。大自然の中を、空中遊泳しました。夕食後は、待ちに待った「キャンプファイヤー」です。子供たちが率先して会を進行し、雰囲気を盛り上げました。フロストの神から「挑戦の火」「考動の火」「協力の火」「友情の火」をもらい、点火式を行いました。その後、みんなで歌い、踊り、ゲームをして楽しい時間を過ごしました。1日たっぷり活動した子供たち。就寝時間に部屋をのぞくと、多くの子供たちはすでにぐっすりと眠っていました。

3日目も晴天のもとスタートしました。芝生の上でさわやかに朝の会を行うことができました。まずは、「ロック・クライミング」です。命綱一本で十数メートルの高さを自力で登りました。小さな突起をつかみ、また、足を掛けながら、高さからくる恐怖心を必死に抑えながら頂上を目指しました。失敗しても諦めずに頂上を目指そうとする姿が素晴らしかったです。最後に3日間お世話になったインストラクターへ感謝の気持ちを全員で伝え、宿泊学習を締めくくることができました。

3日間、充実した日々を過ごすことができた子供たち。5Aの学級目標である「挑戦」「考動」「協力」友情」を仲間とともに達成し、最高の思い出を作ることができました。