第42回ニューヨーク日本人学校運動会

みなぎる力 ~The Sky Is the Limit~』のスローガンのもと,第42回ニューヨーク日本人学校運動会が盛大に行われました。開会式の選手宣誓では,赤組,白組それぞれの団長・副団長が「世界一の運動会を作り上げるため,きらめく一瞬一瞬を大切に,全力を尽くすことを誓います。」と力強く宣言しました。

その後,全児童生徒は赤組,白組の2チームに分かれて,演技や競技に元気いっぱい取り組みました。短距離走では,全員が自分の力をふり絞り,ゴールを目指して全力で駆け抜けました。また「HELP ME!」「ハリケーン!」といった団体種目では,学年を超え見ごたえのある勝負を繰り広げました。

本校の特色の一つが,初等部と中等部による交流種目です。1・2・7年生,3・4・8年生,5・6・9年生に分かれ,上の学年のお兄さん・お姉さんが下の学年の児童の手をとってリードしたり,声を掛けたりしながら協力して競技するなど,微笑ましい場面が多く見られました。

そして,最大の見所は表現演技です。1・2・3年生は,『GJS Shinkansen“The ninth”』というテーマで,可愛らしいリズミカルなダンスと息の合ったフラッグを披露しました。4・5・6年生は,『GJSソーラン≪伝≫』を披露。気合十分の掛け声と躍動感あふれる動きで観衆を魅了しました。7・8・9年生は,組体操『友~Believe in Your Friends~』を披露。互いを信じ,次々と技を決めました。静と動のメリハリある動き,そして美しい演技で友との深い友情を表現することができました。

開会式直後とお昼休み後の2回の応援合戦は,赤・白組の応援団を中心に,エールの交換,それぞれのチームの意気込みや掛け声,応援歌を歌いました。応援団は,この日のために毎日の休み時間を利用して練習を積み重ね,より完成度の高いものを目指し一生懸命取り組んできました。当日は,素晴らしい応援合戦を披露し,運動会を大いに盛り上げました。最後のエールの交換もGJSの児童生徒の絆を一層深めました。

また,児童生徒は,演技や競技だけでなく係活動にも取り組み,運動会を裏方として支えました。

児童生徒が心を一つにし,自分のもっている力を精一杯発揮しようと努力した結果,SMILEとHAPPYの溢れる素晴らしい運動会となりました。