第41回ニューヨーク日本人学校運動会

『きらめく瞬間 ~Catch a Dream~ 』のスローガンのもと,第41回ニューヨーク日本人学校運動会が行われました。児童生徒は,堂々と入場し,開会式を行いました。選手宣誓では,赤白チームそれぞれの団長・副団長が「世界一の運動会を作り上げるため,きらめく一瞬一瞬を大切に,全力を尽くすことを誓います。」と力強く宣言しました。

その後,全児童生徒は赤組,白組の2チームに分かれて,演技や競技に全力で取り組みました。短距離走では,全員が自分の力をふり絞り,ゴールを目指して一生懸命駆け抜けました。また,「ハリケーン」「棒引き」といった団体種目では,他学年と協力し,最後まであきらめず,見ごたえのある勝負を繰り広げました。

本校の特色の一つが,初等部と中等部で行う交流種目です。1・2・7年生,3・4・8年生,5・6・9年生に分かれ,上の学年のお兄さん・お姉さんが下の学年の児童の手をとってリードしたり,声を掛けたりしながら競技しました。練習から息を合わせ,当日も協力し,微笑ましい場面が多く見られました。

そして,最大の見所は表現演技です。1・2・3年生は,『イロトリドリ』というテーマで,三色のフラッグを使い,音楽に合わせてかわいらしく元気いっぱいに踊りました。4・5・6年生は,『GJSソーラン躍』を披露。息の合った力強い踊りと,躍動感あふれる動きで観衆を魅了しました。中等部は,『夢 ~For the Future~ 』をテーマに,組体操を行いました。静と動を表現し,緊張感のある中で,美しい演技を披露しました。

開会式直後とお昼休み後の2回の応援合戦は,赤・白組の応援団を中心に,それぞれのチームの意気込みを表現しました。応援団は,この日のために休み時間を利用して練習を積み重ね,より完成度の高いものを目指し,一生懸命取り組んできました。当日は,素晴らしい応援合戦を披露し,運動会を大いに盛り上げました。

また,初等部高学年の児童や中等部の生徒は,係活動にも取り組み,運動会を裏方として支えました。

全ての児童生徒が心を一つにし,自分のもっている力を精一杯発揮しようと努力した結果,感動と達成感のある素晴らしい運動会となりました。