Greenwichだより NO.9

Greenwich だより NO.9

10月31日(金)素晴らしかった初等部の学習発表会-その①

本当に初等部の学習発表会とは思えない、素晴らしい学習発表会でした。どの学年も自分の力を十分に発揮できたと思います。少ない練習期間でしたが、初等部は、CM集会などを工夫することにより、子供たちに舞台に立つ度胸と自信をつけ本番に臨みました。脚本も子供たちの意見を取り入れながら、子供たちと一緒に作っていきました。それだからこそ、子供たち自身の劇になったのだと思います。

1年生の劇「みんなともだち~We are all different and all wonderful!~」
本校で初めて経験する学習発表会とは思えないくらい、大きな声で台詞を言ったり,身振りを大きくして演じたりしていることに感心しました。子供たちや妖怪「どこでもザムライ」「タベロン」「ナキオコリーにゃん」などが登場し、GJS,あらそいの世界,ナンバー1の世界で出会った妖怪や動物たちと仲良くなるお話でした。みんな楽しそうに生き生きと演じることができました。スタンフォードネイチャーセンターで触れ合った動物たちがたくさん登場したのは、非常に心に残った移動教室だったのでしょう。
「ナンバーワンの世界」で、子供たち一人一人が自分の自慢をする場面がとても熱が入っていて上手でした。最後の「世界に一つだけの花」の合唱も元気よく歌えました。

2年生の劇 「Discover a true treasure! 」
世界遺産委員会の審査員3名が、ナイアガラ連邦、ベッコウランド、ファミリーランド、ベンリ連邦、キッズランドの5つの国へ赴き、未来に残すべき「宝物」を探すという内容でした。みんなが主役で、自分の台詞を大きな声ではきはきと言うことができていました。身振りも大きく、堂々と演じていました。流れがとてもスピーディで時間ぴったりだったのに驚きました。熊本弁と沖縄弁の台詞は難しかったと思いますが、とても上手でした。みんないつも元気なのですが、特に自信にあふれて演技をしているのに感心しました。最後の歌「宝物」は楽しそうに体を動かして、とても上手でした。

3年生の劇「The first step to peace! ~身近なことからはじめよう~」 
神様が天使たちを「ドコデモイケール」で地上に送り、「ヘイワカワカール」で平和かどうかを調べるお話でした。「ドコデモイケール」「ヘイワカワカール」はネーミングがとても分かりやすいと思いました。「ニコット研究所」では、笑顔の基本は「姿勢。背筋を伸ばし、相手を見て、前歯を見せながら口角を左右均等に上げる。」この笑顔の作り方は、とても具体的で、なるほどと感心しました。長縄もみんな上手でした。アフリカにも行き、環境問題も考える、素晴らしい内容の劇で、3年生全員が、自分の役になりきって演じることができました。最後のスマイルの歌声は、みんなの心が一つになって、元気よく歌えていました。