KENKEN®パズルワークショップ&講演会~宮本哲也先生来校!~

【日時】3月11日

【場所】ニューヨーク日本人学校 大多目的室・講堂

【内容】

「宮本算数教室」を主宰していらっしゃる宮本哲也先生を招いて、ワークショップと講演会を行いました。宮本先生は、KENKEN®パズル考案者として有名です。

午前中は、初等部1・2年、3・4・5年、中等部7・8年の3クラスにわかれてワークショップを行いました。塾で教材として使っているKENKEN®パズルを、一時間ひたすら解きました。子供たちは、宮本先生からやり方を教わると、パズルに挑戦しました。タテ、ヨコの数列を考え、予想して数字を当てはめていくのですが、単純にはいきません。簡単そうに見えて、実は奥が深いパズルです。子供たちは、次々と問題を解き、その速さを競いました。その結果、最速TOP2に選ばれた子供たちは、宮本先生からメダルをもらいとてもうれしそうでした。また、KENKEN®パズルを作ることにも挑戦した低学年と中等部生は、一見単純そうに見えるパズル問題づくりを体験し、「やってみると難しいです。」という声が聞こえました。中等部では、見事に問題を完成する生徒が出ました。さすがです。

子供たちからは、「KENKEN®パズル楽しかった!」「もっとやりたい。」という感想がたくさん聞かれました。ワークショップで頭をフル回転させ、賢くなった子供たちでした。

午後には、保護者を対象とした講演会を行いました。40名ほどの保護者が参加しました。テーマは「どうしたら賢くなるのか」です。先生の考える賢い子とは、どんな難しい問題でも解ける子ではなく、答えを出しても気を抜かない、粘り強く考えられる子です。「賢い親は、子供を信じて見守ることができる。『がんばってね』ではなく『がんばってるね』と、肯定の言葉がけをしている。子供と話すときは、『どうして?』という問いかけをして言葉をどんどん引き出すこともしている。子供が没頭していることがあれば邪魔をしないこと。そうすることで子供が賢くなる。」と話しました。また、よく寝ることがとても大切だそうです。先生は、毎日10時間眠り、食事は自炊を実践しているそうです。

「努力は自分の意志で、自分の幸福追求のためにするもの。」と話す宮本先生の話に、参加した保護者は、熱心に耳を傾けていました。宮本先生の貴重なお話で、1時間があっという間に過ぎました。

宮本先生と有意義な時間を過ごすことができました。これからもKENKEN®パズルに挑戦して、賢い子供になってほしいです。

KENKEN®パズルが無料で遊べます。是非ホームページをご覧ください。http://www.kenken.com