初等部第45回・中等部第43回卒業証書授与式

 3月3日、初等部第45回・中等部第43回卒業証書授与式が行われ、6年生9名、9年生23名の卒業生が巣立っていきました。
 式には、在ニューヨーク日本国総領事館山野内勘二総領事・大使をはじめ、8名の来賓が臨席し、卒業生の門出を祝いました。
式辞の中で小島校長は「皆さんが学校文集『LIBERTY』に書いたように、ここGJSで出会った仲間を大切にし、自信をもって新しい世界に羽ばたいていくことを期待します。」と、卒業生に最後の言葉を述べました。
 続いて来賓からの祝辞では「皆さんの進路はそれぞれ異なれども、きっと明るい未来が待っている。それは未来とは、だれかがあなたのために作ってくれるものではなく、あなた方が作る未来であるから。」、と激励を交えた言葉を賜りました。
 次に、5年生と8年生の代表児童生徒が送辞を述べ、卒業生との思い出を語りました。どちらの送辞にも卒業生の後を受け継ぎ、自分たちがGJSをけん引していくという決意が込められていました。
 6年生による「門出の言葉」では、初等部での生活を振り返りながら、楽しかった思い出や感謝の気持ちを呼びかけにして伝え、合唱曲「旅立ちの日に」を力強く歌いました。次に9年生代表が「仲間と過ごした日々は、ふと後ろを振り返った時に、思い出となって輝いていることでしょう。私はこれからもこのクラスで学んだことを忘れずに、自分の道を精一杯歩んでいきたいと思います。」と答辞を述べました。答辞の後、9年生全員で「桜の季節」を心一つにして歌いました。
 式後は在校生・保護者・職員一同で卒業生を見送りました。穏やかな春の風に包まれながら、卒業生は見送りの花道を通り、それぞれの道への第一歩を踏み出しました。