4年生 英語を使ってコミュニケーション-Eagle Hill Schoolと学校間交流ー


 11月25日(月),Eagle Hill Schoolの児童を本校に招待して,学校間交流を行いました。 学校間交流のねらいは「日頃学んでいる英語を活用すること」「現地の子供たちと活動を共にすることで,お互いの文化を知り,楽しく交流すること」でした。
 招待に向けて,実行委員を中心に,相手にどんなことに興味をもってもらえるか,また,日本の正しい理解につながり,高学年らしいワークショップにするためにはどうしたら良いかを話し合って,着付け,お箸の持ち方,習字,昔の遊びなどを紹介することにしました。交流会当日,最初は,お互い緊張気味でしたが,自己紹介や「だるまさんがころんだ」で遊ぶうちに緊張はほぐれ,少しずつ笑顔が見られるようになりました。各コーナーに分かれて遊ぶときには,相手の反応を見ながら,子供たちが手取り足取り,遊び方などを教えました。パートナーの友達が上手に筆で名前を書いたり,お箸を使うことができたりしたときには,一緒に喜び,どの子も嬉しそうでした。今回の交流は英語学習の成果を発揮する絶好の機会となりました。さらに,同年代のアメリカの友達と触れ合い「もっとアメリカのことを知りたい。」「自分たち自身も日本の文化に,もっと詳しくなりたい。」と,たくさんの刺激を受けることができました。
 12月4日(水)には,Eagle Hill Schoolを訪問しました。「前回よりも,パートナーとたくさん話して,仲良くなろう。」「パートナーだけでなく,他の友達にも積極的に声を掛けよう。」「困ったときは助け合おう。」というめあてをもって,交流会に臨みました。石を使ったアート作品作りでは,相手の好きなものを尋ねて,それを描いたり,記念に,パートナーと自分の名前を書き加えたりして,コミュニケーションを取りながら制作しました。完成した石を交換したグループもありました。体育館では,グループに分かれてフラフープやボールなどを使った遊びをし,楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 交流後「前回よりもたくさん話せた。」「今回も,パートナーは一生懸命話を聞いてくれて,言いたいことが通じて嬉しかった。」という声があり,今回の交流も充実したものとなったことが分かりました。「もっと話せるようになりたい。」と,英語学習に対する意欲も高まりました。アメリカ文化を理解する気持ちや態度につながる有意義な交流となりました。