1年生 生活科移動教室「いきものとなかよし」


 1年生15名が「いきものとなかよし」をテーマに,Stamford Museum & Nature Centerへ生活科移動教室に出かけました。今回の学習の目的は「生き物を見て,触って,感じて,たくさんの『発見』をしてくる」こと。そのために「よく見て,よく聞いて,触って,心で感じる」ことを心掛けました。
 子供たちは「目,耳,口,鼻,しっぽ,足」などの中から自分が特に観察したい部分を事前に決め,動物を詳しく調べることにしました。観察が上手にできるように,図鑑を見てスケッチの練習をするなど,準備万端で,当日を迎えました。
現地に着くと,子供たちは目の前の動物の体の特徴に注目し,観察を始めました。中には,動きや鳴き声など,図鑑には載っていなかった部分にも興味をもち,熱心に観察を行う子もいるほどでした。「ウサギの毛はモフモフしていたよ。」「リャマの唇は二つに分かれているよ。」「動物も日陰で休むのが好きなんだね。」など,子供たちは生き物の特徴をしっかりととらえ,しおりに記録していました。
また,午後からは「Meet the Animal」のプログラムを体験しました。スタッフの方の指導の下,サラマンダー(サンショウウオ)やスキンク(トカゲ),ヘビなど,普段なかなか目にすることのできない生き物に直接触れたり,疑問に思ったことを質問したりして,生き物についての理解を深めることができました。また,生き物に優しく触れたことで,生き物に対する関心をさらに強めました。
 子供たちは「もっと長い時間観察をしたい。」というほど一つ一つの生き物をよく見て,触って詳しく調べることができました。また,たくさんの生き物と触れ合うことができ,充実した一日となりました。