5年生 フロストバレー宿泊学習

仲間との絆を深めたフロストバレー宿泊学習

【日時】令和元年(2019年)5月29日(水)~5月31日(金)
【場所】ニューヨーク州 FROST VALLEY Y.M.C.A
【内容】5年生宿泊学習

   5年生14名が2泊3日の宿泊学習を行いました。
   1日目、4年生と6年生に見送りをしてもらい、期待に胸を膨らませながら学校を出発しました。バス車内では、レクリエーション係が準備したクイズを解いたり、ゲームをしたりしながら楽しく過ごしました。フロストバレーに到着すると、元気よく最初のアクティビティ「プロジェクトアドベンチャー」に取り組みました。仲間と声を掛け合い協力して課題をクリアすることができました。次はとても楽しみにしていた「カヌー」でしたが、あいにくの雷雨のため室内に避難することになってしまいました。しかし、そこで出会った他のグループの仲間たちと、ゲームをしたり出し物をしたりすることができ、国際交流の良い経験となりました。夕食後は、Tシャツ染めを行いました。自分の好きなデザインを選び、色の配置なども工夫して完成を待ちました。乾いたTシャツをみんな満足そうに眺めていました。その後、宿泊施設であるキャッスルに戻り、レクリエーションで大いに盛り上がりました。全員元気に1日を終えることができました。

   2日目は、曇りでしたが雨が降ることもなく全てのプログラムをこなすことができました。まずは、「フライング・フィッシュ」です。ロープ一本で地上15mほどまで吊り上げられるのは少々怖いようですが、回数を重ねるごとに慣れてきて、子供たちは満面の笑みで、大自然の中を空中遊泳しました。クラスみんなで息を合わせて友達を吊り上げることもできました。昼食を食べた後は、念願の「カヌー」に取り組みました。はじめは、思い通りに操舵できないもどかしさがありましたが、二人で息を合わせて漕ぐことの大切さに気付くと「せーの!」と息を合わせてカヌーを進めることができました。慣れてくると、巧みにカヌーを操作して向こう岸まで行くなど、活動を楽しんでいました。その後は、ハーフデイハイクに出掛けました。フロストバレーの広大な山林を歩くのはとても気持ちが良かったです。道中で動植物観察、洞穴や滝の見学を行いました。夕食後は、待ちに待った「キャンプファイヤー」です。キャンプファイヤー係が火の子として会を進行し、雰囲気を盛り上げました。山の神から「絆の火」をもらい、点火式を行いました。そして、みんなで歌い、踊り、ゲームをして楽しい時間を過ごしました。就寝時間に部屋をのぞくと、1日たっぷり活動した子供たちはすでにぐっすりと眠っていました。

   3日目は、晴天のもとスタートしました。まずは、「ロック・クライミング」です。命綱一本で十数メートルの高さを自力で登りました。小さな突起をつかみ、足を掛け、高さからくる恐怖心や体力の限界と戦いながら頂上を目指しました。仲間たちが応援する中、失敗しても諦めずに頂上を目指そうとする姿が素晴らしかったです。次の「ラプターセンター」では、フロストバレーで保護しているフクロウや鷹を間近で見て、その迫力に圧倒されていました。最後のプログラムは「ポンドスタディ」です。池の中を大きな網ですくうと、たくさん生き物がかかっていました。初めて見る生き物に興味津々の様子で活動に取り組んでいました。最後に3日間お世話になったインストラクターへ感謝の気持ちを全員で伝え、宿泊学習を締めくくることができました。

   3日間、充実した日々を過ごすことができた子供たち。5Aの目標である「自然の中で絆を深めよう!~TEAM WORK~」を仲間とともに達成し、最高の思い出を作ることができました。