墓参会に参加しました

 2019年5月27日、今年もクイーンズにあるマウント・オリヴェット日本人墓地にて、ニューヨーク日系人会主催の墓参会が行われました。ニューヨーク日本人学校からは、有志の児童生徒、教職員、家族など合わせて50名程が参加しました。
 マウント・オリヴェット日本人墓地は、高見豊彦医師が日本人の無縁仏を埋葬するために、有志を集め日本人共済会(現JAA)を創設し、購入したものです。以来、戦時中も毎年欠かすことなく、墓参会が行われてきました。
 墓参会の中で、山野内勘二在ニューヨーク総領事大使は、この道を切り開いてくれた先人たちの志を継いで、それぞれがそれぞれの立場で考え行動することが大切だとお話されました。また、学校長より、今この地で暮らしていけるのは、いろいろな人々の支えがあったからであり,そのことに感謝して過ごしていこうという話がありました。参加した子供たちは、真剣な顔つきで焼香や献花を行っていました。異国の地で奮闘してきた先人たちに思いを馳せる良い機会となりました。