みんなで元気に「よいしょ!」

 1・2年生合同で「もちつき会」を行いました。ニューヨーク日本人学校では、毎年恒例となっている体験学習です。会場となる大目的室では、エプロンと三角巾を身に付けて準備万端な子供たちが、もちをつく瞬間を今か今かと待っていました。会の始めに、2年生からもちつきの約束について説明があり、もちをつくときには「よいしょ!」と掛け声を出すことをみんなで確認しました。
 隣の家庭科室でもち米が蒸し上がると,いい匂いがしてきて,もち米が臼に入れられると、子供たちは中をのぞき込み,もちをつくのを待ちきれない様子でした。そして,いよいよ餅つきです。子供たちは子供用の杵を使い,二人ずつ餅をつきました。始めはなかなかうまくつくことができませんでしたが,すぐにこつをつかみ,二人でタイミングを合わせながら力強くもちをつくことができました。周りの子供達も「よいしょ!」と大きなかけ声を掛け,大多目的室は活気にあふれました。
 つきあがったもちは,保護者ボランティアの皆様にご協力いただき,すぐに「きなこもち」「磯辺もち」「砂糖醤油もち」にして食べました。つきたては柔らかくてとてもおいしく,子供たちはいくつもおかわりして,おいしそうに頬張っていました。
 新年ならではのイベントを,ここアメリカで楽しむことができた子供たちからは「来年もまたやりたいです。」「ご飯の形をしていたもち米をつくと、あんなにやわらかいおもちになるなんて、驚いた。」など、いろいろな感想が聞かれました。今年も楽しく学ぶことができた「もちつき会」となりました。
保護者ボランティアの方々、ご協力本当にありがとうございました。