6年生スクールフェスティバル演目「ぼくらのティーパーティー」

  6年生は、9月にボストン修学旅行に行きました。修学旅行では、みんなで協力し合うことで、普段当たり前のように時間を共にしている友達の大切さを改めて感じました。そんな6年生の劇は、仲間とスクールフェスティバルを創り上げていく過程で、絆を深めていく物語でした。修学旅行で学んだアメリカ独立のきっかけとなった出来事、ボストン茶会事件も交えて真剣に、時には笑いあり、盛り上がりありで、思いっきり演じました。
  この日のために、7人という少ない人数の中、台本作りから演出まで全て、全員で知恵を出し合って創り上げてきました。劇中劇のボストン茶会事件の引き金となった、アメリカ側とイギリス側が対立するシーンは、事前に撮影した映像をスクリーンに投映するという演出で、キャストの少なさをカバーしようと考えました。劇中にもあったように、絆の強い6年生。互いに励まし合い、教え合い、サポートし合う日々の練習では、仲間のパワーを強く感じました。本番直前、舞台裏では円陣を組んで気合を入れました。自分たちの今までの努力と仲間を信じ、全身全霊を込めて演じた姿は、6年生らしくとてもかっこよかったです。そして、最後の歌を歌い終わった後の観客の拍手を耳にし、自分たちの劇が成功したことを感じることができたようです。幕が閉まった後の子供たちは、緊張を乗り越えた達成感と無事に終わった安堵感、笑顔にあふれていました。初等部最後のスクールフェスティバルは最高の思い出になったと感じることができました。