5年生スクールフェスティバル演目「みんなの本当に大切なもの」

  5年生は、運動会やフロストバレー宿泊学習を通して、「一人はみんなのために。みんなは一人のために。」という気持ちでみんなに接することの大切さに気付きました。5Aの劇は、子供たちが魔法のランプを拾うお話です。そして、ランプの魔神が現れて、願いを一つだけ叶えてくれると言います。みんなで何をお願いするか相談をする中で、子供たちの願いが固まっていきます。最後はランプの魔神に意外なお願いをする子供たちに会場の人々も驚いていました。
  約1か月間の練習期間。子供たちは各係での準備、演技、合唱に精一杯取り組んできました。自分たちで劇をより良いものにしようと、毎回の練習に一生懸命取り組み、友達と話し合いながら、工夫してきました。本番前、幕の後ろで円陣を組むと、緊張しながらも自信溢れる顔つきの子供たちが印象的でした。劇が始まると、会場の声援を受けて、自分の役を楽しみ、一生懸命に演じる姿がありました。コミカルな演技で観客を楽しませたり、自分たちの伝えたいメッセージを真剣に伝えたりする子供たちの姿に感動しました。劇終了後、ステージ上で観客に手を振ったり、ポーズを取ったりする子供たちの充実した笑顔が忘れられません。2日間のスクールフェスティバルが終わった後の子供たちの表情は清々しく、輝いていました。バスに乗る前に、スクールフェスティバルについてそれぞれの感想を話し合いました。「自分たちの思いを伝えることができた。」「みんな役に成りきっていたので、とても良かった。」「会場が盛り上がってくれて嬉しかった!」など、最高のスクールフェスティバルを作り上げることができたと実感しているようでした。子供たちの輝く笑顔いっぱいのスクールフェスティバルでした!