スクールフェスティバル開催

  10月13日,14日の両日,スクールフェスティバルが開催されました。初等部と中等部の学習発表会,及びPTA主催の文化フェスティバルが一つとなったスクールフェスティバルには,在校生の家族だけではなく,来賓や幼稚園・保育園の保護者の来場もあり賑わいました。1日目は1・2・3・4・6年生の演示発表と中等部による国語科意見文,英語科スピーチ,そして初等部全体合唱が行われました。2日目は,5・7・8・9年生による演示発表と5・6年生による英語科スピーチ,そして中等部合奏・合唱が行われました。また,文化フェスティバルも合わせて開催されました。
  演示発表では,「まっすぐな気持ち~Believe in yourself~」というスローガンの下,1~8年生がオリジナルの演劇,9年生がディベートに挑戦しました。演示当日は,各学年の工夫を凝らした発表が続きました。協力することの大切さを伝えた「大切なことを学んだよ~GJSの森~」(1年生)。国語「お手紙」で学んだ言葉の力を伝えた「言葉の力を高めよう~わたしたちのフミニッチ アベニュ-~」(2年生)。「出会いや別れ」「やればできる」というテーマを表現した「わたしたちの町」(3年生)。二分の一成人式で語った夢を実現させた仲間の姿を演じた「夢を叶えた未来~友情の力が記憶を取り戻す~」(4年生)。「一人はみんなのために。みんなは一人のために。」という気持ちでみんなに接することの大切さを伝えた「みんなの本当に大切なもの」(5年生)。修学旅行で学んだボストン茶会事件をテーマに友達の大切さを伝えた「ぼくらのティーパーティー」(6年生)。アメリカ開拓時代の奴隷制度があった時代を背景に,アメリカ中部のとある村での出来事を「人権」をテーマにして演じた「リリーの手紙」(7・8年生)。「日本は憲法第9条を改正し,自衛隊の存在を明記すべきである」というテーマについて,肯定側,否定側に分かれ,様々な角度から考え,見事な論理立てとプレゼンテーションを行った9年生のディベート。各学年が,学んできたことを,劇やディベート,スピーチなど様々な表現方法で発表しました。笑いあり,感動ありの演技,話し方で観客を魅了しました。
  また,初等部は「365日の紙飛行機」,中等部は「木を植える」を合唱しました。さらに中等部は「涙そうそう」をリコーダーで合奏しました。初等部,中等部それぞれの子供たちが心を一つに合唱・合奏を行った姿に,観客から大きな拍手が送られました。本番に向けて取り組んできた練習の成果を十分に発揮した,心に残る素晴らしいスクールフェスティバルとなりました。