6年生がボストン修学旅行へ

6年生8名が、9月5日(水)~7日(金)に、2泊3日の日程で修学旅行を行いました。

英語学習の成果を生かし、アメリカ独立と建国の歴史を主体的に学ぶ旅行となりました。

初日は、1620年にイギリスから渡った102人のピルグリム達が、最初に降り立った『アメリカの故郷』と言われるプリマスを訪問しました。原住民のワンパノアグ族とピルグリム達の生活を再現したプリマスプランテーションを見学し、子供たちは、17世紀当時の人々に扮したキャストに、直接様々な質問をしました。自給自足の生活を送る人々に驚きながら、衣食住を探るという課題を解決するため、精力的に見学しました。その後、ボストン市内へ移動し、ボストン・ティーパーティーミュージアムを見学しました。アメリカ独立の機運が高まる大きなきっかけとなった重要な事件の話を、真剣な表情で聞き、学び取ることができました。

2日目は、ボストン市内のフェンウェイパークを訪問しました。メジャーリーグ最古の球場としての歴史やレフト側にそびえ立つグリーンモンスター建設にまつわる話に、子供たちは熱心に耳を傾け、地元のレッドソックス愛を感じ取りました。その後、科学を体験的に学習できる、ミュージアム・オブ・サイエンスを訪問しました。物理学や生物学、宇宙学に至る展示物に直接手を触れ、各ブースで体験的な学習を楽しみ、科学に対する興味関心をさらに深めることができました。

3日目は、アメリカ独立の歴史に触れることのできる全長4kmのフリーダム・トレイルを、グループ別行動で歩きました。ボストン・コモンを出発点にオールド・ノース教会やポール・リビアの家などの歴史的建造物や史跡を見学しながら、事前学習で決めた個人のテーマを元に調べ学習を進めました。天候に恵まれ、声を掛け合いながらチームワーク良く行動することができました。集合場所のバンカーヒル記念塔では、フリーダム・トレイルを踏破した達成感と充実感に溢れた子供たちの笑顔が輝いていました。昼食はクインシー・マーケットで、ピザや名物のクラム・チャウダーに舌鼓を打ち、仲間との一時を楽しみました。

日頃の学習をもとに、アメリカ建国の歴史や文化に触れることができた有意義な3日間となりました。