Monthly Archives: June 2017

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1学期終業式

6月30日に、1学期終業式を行いました。 式辞では,小島校長がスライドを見せながら,1学期の子供たちのスマイル&ハッピーを紹介しました。子供たちは,自分たちのスマイルいっぱいの写真を見て,1学期を振り返りました。最後に「健康安全に気を付けて,楽しい夏休みを過ごしてほしい。そして,8月9日にみんなのスマイルと成長した姿を待っています。」と話しました。 式の後半では,初等部,中等部の児童・生徒が「1学期の思い出」の発表を行いました。2年生は「運動会で一生懸命に頑張ることができた。負けたのは悔しかったが,全力を尽くしたので,満足だった。」と自分の頑張りを振り返りました。9年生は「運動会の組体操をやり遂げたことで達成感を味わうことができた。他学年と協力することが大切だと改めて感じた。」と,自分の思いを語りました。2人の素晴らしいスピーチに,全校の児童・生徒から惜しみない拍手が送られました。

1年生生活科移動教室(Greenwich Point )

生活科「うみべであそぼう」の学習で,Greenwich Point へ行きました。この日を心待ちにしていた子供たちは,はりきって出かけました。 Greenwich Pointでは「海辺の生き物をたくさん見つけよう」を合い言葉に,生き物探しを行いました。子供たちは,事前学習として,図鑑やインターネットを通して海辺の生き物について調べました。調べていくうちにGreenwich Point で,どんな生き物に出会えるかとても楽しみにしていました。 到着すると,まず「砂浜遊びタイム」でした。波とたわむれて遊ぶ子,水鉄砲で水を掛け合う子,砂山を作る子など,それぞれ思い思いの遊びをしながら,海を存分に楽しみました。 その後,子供たちは「生き物探し」を行いました。網やバケツを手に,潮だまりや砂浜で生き物を探そうと,どの子も真剣なまなざしで海の中を覗き込んでいました。しばらくすると,砂の色と同化したヤドカリを見付け,捕まえることができました。今年はカブトガニの姿も多く見られ,大きなカブトガニを恐る恐る触ったり,持ち上げたりして「見て!こんなに大きいよ!」と大興奮でした。カブトガニの中に隠れた体や足の数などを観察しました。今回の生き物探しで,初めてカブトガニを見た子やヤドカリを触った子が多かったようです。生き物探しが終わる頃には,バケツがいっぱいになりました。その後は,捕まえた生き物を注意深く観察し,観察シートにスケッチすることができました。 「海の水がしょっぱかった!」「今度は家族でGreenwich Pointに来たいな!」などの発見や感想をもつことができました。子供たちは,生き物に触れたり,海で遊んだりして, Greenwich Point の豊かな自然を満喫することができました。好天にも恵まれ,充実した移動教室となりました。

2年生生活科移動教室(たんけん!Greenwich Avenue)

2年生20名が生活科移動教室「たんけん!Greenwich Avenue」に出かけました。Greenwich Avenueは、ここGreenwichで一番お店の多い通りです。両側に様々なお店が並び、買い物に訪れる人がたくさんいます。子供たちは、「Greenwich Ave.では、たくさんの人に来てもらうために、どんなことをしているのだろう」をテーマに、探険にのぞみました。調べてくることは、「どんなお店があるのか」「町にはどんな工夫があるのか」の二つです。さらに、普段の学習で身に付けた英語の力を生かし、英語でのインタビューにも挑戦しました。当日はボランティアのお母さん方にご協力いただき、探検を行いました。 お店訪問では、ジェラート屋さんの「La Fenice」、おもちゃ屋さんの「Smart Kids Toys」、本屋さんの「Diane’s Books」、「Apple Store」の4軒を訪れ、インタビューを行いました。商品に関する質問のほかに「どうしてこのお店を始めたのですか。」「お勧めの商品は何ですか。」など、お店に関する質問も事前に考えていました。子供たちは、練習してきた英語でインタビューを行ったり、バックヤードを見学させてもらったりしながら、お店の秘密を探ることができました。 また、町を調べる活動では、担任が出した「先生問題」を解決していきました。「ハンディキャップのマークはどこにあるのか。」「ベンチやゴミ箱はいくつあるのか。」「建物についている木のマーク(歴史登録財のマーク(National Register of Historic Places)は、いくつあるのか。」などの質問に対して、真剣に調べていました。 事後学習では、Greenwich Ave.は「優しい町」「美しい町」「新しいものが揃っている町」といった意見が聞こえてきました。今回の探険で、町の魅力や歴史について考えたり、発見したりすることができ、有意義な校外学習となりました。

アップル移動教室(Muscoot Farmに行きました)

6月26日(月)に第1回目の移動教室を行いました。澄み渡る青空の下、子供たちはMuscoot Farmで牛や山羊などたくさんの動物を見ることができました。 今回の移動教室に向けて、Muscoot Farmの画像を見ながら事前学習を行い、予定や目標をしおりに記入しました。当日は、見通しをもてたことで、「次は牛を見に行こう。」「ニワトリの卵を見つけよう。」など子供たちの中から声があがりました。乳牛を実際に触ったり、動物の鳴き声に興味をもったりした子供たち。また、「みんなと一緒に行動する」という目標も達成することができ、大変有意義な移動教室となりました。

8年生ART科移動教室

6月23日(金)、8年生が ART 科移動教室で、Isamu Noguchi Garden Museum に行きました。最初に庭園に案内していただき、ガイドの方から植物や敷石、ベンチ、彫刻作品の配置など全てイサム・ノグチ自身が携わったものであり、この美術館自体がイサム・ノグチの集大成とも言える作品であると聞きました。その後、庭園の中で気に入った場所をスケッチし、自分なりにタイトルをつけて発表しました。彫刻だけでなく、その配置、空間、そこに差し込む光、風、すべてにイサム・ノグチの意図が込められていることに気付くことができました。次に館内に移動し、イサム・ノグチの彫刻を遊具に変える活動をしました。彫刻のユニークな形、ギザギザやつるつるの断面などを観察して、自分の想像で向きや大きさを変えたり、何かを付け加えたりしながら、遊具のイメージをスケッチをしました。その後、紙粘土やクラフトペーパーなどを使って、想像した遊具を形にしました。イサム・ノグチにインスパイアされて、それぞれユニークな造形の遊具をつくりました。さらに、その作品を持ち寄って配置を話し合い、みんなのプレイグランドを完成させました。 生徒は「美術館の庭は彫刻と植物がバランスよく配置されていてすごいと思いました。」「庭園の作品は不思議な形でしたが、日本的なものを感じてよかったです。」「想像して作ったり、話し合ったりして、とても楽しかった」などと感想を述べていました。 Isamu Noguchi Garden Museum ならではの空間で、日本とアメリカをつないだ偉大なアーティストと作品を通して対話をしながら、じっくりと芸術に触れる機会となりました。

3年生社会科移動教室(市役所、図書館)

6月14日(水)に、Greenwich TownのTown Hall とGreenwich Libraryを見学しました。 午前中に見学したTown Hallでは、職員の方にTown Hall の施設や市長の仕事、そしてグリニッチの歴史について話をしていただきました。その話の中でTown Hall には、水道や道路を整備する部署や保健関係の部署があり、市民が安心して暮らせるための仕事をしていることを知ることができました。最後に子供たちは、First Selectman(市長)のPeter J.Tesei氏と面会し、「市長の仕事で大変なことはなんですか?」と質問しました。「市民からの様々な要望に答えるために、多くの会議で話し合うことです。」と答えてくださいました。市長のより良い町にしたいという思いに触れることができました。 午後の見学先であるGreenwich Libraryでは、図書館職員の方々から各フロアにある本や施設の紹介をしていただきました。子供たちは、返却ボックスの裏側の部屋に入り、次々に返される本の数に驚いていました。「本は何冊あるのですか?」と質問し、図書館には40万冊あることを知りました。また、グリニッチには外国の人がたくさん住んでおり、その人たちの希望を叶えるために、様々な言語の本があることを教えていただきました。普段利用しているだけでは分からないことを学ぶことができました。 社会科移動教室を通して、子供たちは公共施設の役割について学び、さらに興味をもつことができました。

7年生フィラデルフィア宿泊学習

7年生10名が2泊3日の宿泊学習を行いました。素晴らしい環境の中、学校の中では学べないことを学んでくることができました。 1日目は、ランカスター地方を訪れ、アーミッシュの人々の生活様式を学習しました。バギーライドに乗 車し、広大な景色を肌で感じることができました。夜はアーミッシュ料理を味わいました。 2日目には、ポテトチップス工場の見学後、フィラデルフィアの歴史ミュージアムやインディペンデンスホールやリバティベル・センターを中心とした国立歴史公園を見学しました。 最終日は、フィラデルフィア市内の U.S. Mint やフランクリン科学博物館にて、社会科や理科の学習を深めました。 生徒たちは、事前にアメリカが独立した当時の様子や訪問場所について学習をしており、その内容を自分で 見て、実際に体験してきました。そしてこの3日間、仲間との絆も深まった宿泊学習でした。 学んできたことを今後の学校生活に生かしていきます。

5年生フロストバレー宿泊学習

5年生14名が2泊3日の宿泊学習を行いました。 1日目、4年生と6年生の見送りの中、笑顔で学校を出発しました。バス車内では、レクリエーション係が準備したクイズを解いたり、ゲームをしたりしながら楽しく道中を過ごしました。フロストバレーに到着すると、元気よく最初のアクティビティに取り組みました。最初は「プロジェクトアドベンチャー」です。仲間と協力して課題をクリアすることができました。次はとても楽しみにしていた「カヌー」です。はじめは、思い通りに操舵できないもどかしさがありましたが、さすがはチームワークの良い子供たちです。同乗したパートナーと息を合わせてカヌーを進めることができました。そして、滅多に見られないビーバーが出てきてボートを先導するかのように泳いでいました。夕食後はネイチャールームで、自然について学習しました。動物の骨を観察したり、生きている蛇を触ったりしました。その後、宿泊施設であるキャッスルに戻り、レクリエーションで大盛り上がりでした。全員元気に1日を終えることができました。 2日目は晴天の中、「ハイキング」をスタートしました。フロストバレーの広大な山林を歩くのはとても気持ちが良かったです。道中で動植物観察、洞穴や滝の見学を行いました。昼食の時間には、出発前に自分たちで作ったターキーのハムのサンドイッチを森の中で食べました。続いては「フライング・スクリアル」です。ロープ一本で地上15mほどまで吊り上げられるのは少々怖いようですが、上がりきった子供たちの表情は満面の笑みでした。大自然の中を、空中遊泳しました。夕食後は、待ちに待った「キャンプファイヤー」です。子供たちが率先して会を進行し、雰囲気を盛り上げました。フロストの神から「挑戦の火」「考動の火」「協力の火」「友情の火」をもらい、点火式を行いました。その後、みんなで歌い、踊り、ゲームをして楽しい時間を過ごしました。1日たっぷり活動した子供たち。就寝時間に部屋をのぞくと、多くの子供たちはすでにぐっすりと眠っていました。 3日目も晴天のもとスタートしました。芝生の上でさわやかに朝の会を行うことができました。まずは、「ロック・クライミング」です。命綱一本で十数メートルの高さを自力で登りました。小さな突起をつかみ、また、足を掛けながら、高さからくる恐怖心を必死に抑えながら頂上を目指しました。失敗しても諦めずに頂上を目指そうとする姿が素晴らしかったです。最後に3日間お世話になったインストラクターへ感謝の気持ちを全員で伝え、宿泊学習を締めくくることができました。 3日間、充実した日々を過ごすことができた子供たち。5Aの学級目標である「挑戦」「考動」「協力」友情」を仲間とともに達成し、最高の思い出を作ることができました。